

Q.柔道衣を持っていないのですが
A.最初は礼法や受身の練習を行いますので必ず柔道衣が必要なわけではありません。運動できる恰好(ジャージ等)で来ていただければ十分です。また道場生達の好意でサイズの合わなくなった柔道衣を貸出し用に利用していますので事前に連絡をいただければ用意します。使用後は洗濯をして返却をお願いします。
Q.柔道衣を購入したいのですが
A.注文を受け付けています。種谷道場で販売しているわけではありませんが、川崎市の竹島武道具というお店への注文を道場生の好意で一括受付をしていただいています。竹島武道具では種谷道場指定のロゴマークを胸部に刺繍することができます。価格や納期などの詳細は見学の際にお問い合わせ下さい。
種谷道場では特に指定の製造元や道衣があるわけではありませんので各自で好きなものを用意していただいてもかまいません。但しサイズ等、競技ルールに抵触するものは使用できない場合があります。他の競技(柔術や空手、合気道等)の色帯は使用せず初心者の方は白帯の着用をお願いします。
Q.柔道に興味があるが年齢や体力に不安がある
A.種谷道場には年齢も経験も体力も様々な人が集まりますので、おそらく同じような条件の方、柔道を通じて同じ思いを共有できる柔道仲間に出会えることと思います。種谷道場の指導カリキュラムにおいても様々な年齢層を想定し、誰でも不安なく技術が習得できる環境づくりを心がけています。また種谷道場は試合や強化を目的としたいわゆる競技団体ではなく、愛好家の集まる同好会として活動していますので、年齢や体力に不安があってもできる範囲の柔道を自分のペースで練習し段階的にステップアップしていくことで十分柔道を楽しめるのではないかと思います。
これまで種谷道場では子供はもちろん、未経験の大人の人たち(10歳代から60歳代)もたくさん入門されました。全員が必ずしも現在まで柔道を続けているわけではありませんが、多くの方が種谷道場で柔道を始めて黒帯を取得し、毎週の柔道の時間を楽しんでいます。40歳代や50歳代から子供と一緒に柔道を習い始めて現在では弐段、参段と昇段を重ねている方もいれば60歳を過ぎて初めて柔道衣に袖を通したという人もいらっしゃいます。柔道ができるかどうかは年齢や体力ではなく気持ち次第です。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
Q.練習内容はどのような感じですか
A.通常の練習内容としては主に立ち技の打ち込み、投げ込み、乱取等を行っています。部活動のように全ての練習に必ず参加しなければならないというわけではなく自分の体力や体調に合わせて道場の空いたスペースを活用し基本練習を重点的に行ったり他のメンバーと教え合うなど技の研究を行ったり、寝技の練習や形(かた)の練習に特化して取り組む人もいます。色々な人が多様な楽しみ方ができ柔道を永く続けることができるよう工夫しています。
Q.黒帯(初段)を取れますか?
A.本人の努力次第なので必ずとは言い切れませんが、種谷道場では黒帯プログラムという初心者が柔道を学ぶために必要な段階的なステップをカリキュラムとして設定しています。柔道が強い弱いという基準で判断するのではなくカリキュラムにおいて出された課題に取り組むことで柔道を学びます。わからないことや気になることを他のメンバーや有段者に質問をしたり指導を受けたりすることで道場内での交流を促しながら知識を高めてレベルアップを図りますので積極的に取り組んでいただければほとんどの方が初段に合格し黒帯を締めることができると思います。
これまでの入門者を見ていると残念ながら黒帯が取れずに断念してしまった人の特徴は、人に聞いたり教わったりすることを嫌がって本やインターネットで得た知識に頼り自分一人で練習をしようとしてしまうといった人たちが多かったように思います。せっかくの習い事ですから機会や環境をフル活用して上達する方が良いと思います。周囲のメンバーもサポートしてくれますので挨拶などぜひ道場内でのコミュニケーションを積極的に取るようにして下さい。
Q.資格として講道館柔道の段位が欲しい
A.これまでも体育の先生になりたい、警察官になりたい、刑務官になりたい、柔道整復師になりたいなどの目的を持った人がたくさん入門されました。種谷道場から初段、弐段、参段に合格し念願の就職も果たせたという人が多くいます。高校受験や大学受験の為に段位が欲しいという人や、すでに学校の教員で部活動の顧問となったため段位や指導者資格、審判員資格を取る必要が出てきたという人もいらっしゃいます。必ずしもずっと柔道を続ける意思のある人、それなりのレベルで強くなりたい人しか受け入れないということは種谷道場ではありませんのでぜひ一度ご相談下さい。
Q.仕事の都合で毎週通えるかわからない
A.種谷道場の場合は週に1回しか稽古が無いので、当然休めばその分上達は遅れます。但し大人の方は仕事をしながら参加している人がほとんどなので、むしろ毎週必ず稽古に参加できる方が稀です。毎週来る人、月に1回、2〜3回の人、2、3か月に一回の人、それぞれです。大切なのは気持ちを途切れさせることなく来れる時にしっかり稽古することだと思います。
Q.保護者の手伝い等はありますか
A.保護者会や役員、お手伝い等の仕事は特にありませんが、稽古時間が夕方から夜にかけての時間帯になるので小学生の子供に関しては保護者の送迎をお願いしています。また稽古時間中も必ず付き添っていただく必要はありませんが、柔道の特性上、稽古中にケガをしてしまう可能性も有りますので保護者の方は連絡を取れるようにしていただければと思います。
Q.入門手続きをしたその日から稽古に参加できますか?
A.はい、参加できます。但し入会初日はスポーツ安全保険の手続きが終了していませんのでケガをしないように十分気を付けて下さい。